ガラスの豆知識

ガラスの豆知識VOL.25 室内環境

今回のテーマは快適な環境とエコガラス<サンバランス>についてです。

住まいの居心地を左右する温熱環境

私たち現代人はその大半の時間を室内で過ごしています。
寒くてブルブル震えるような環境では、とても快適に過ごすことはできません。
だから衣服や空調などで調整し、快適性を高めようとします。
このように空間における熱や温度の状態=温熱環境は空間の心地よさを大きく左右します。
つまり居心地の良い空間とは、快適な温熱環境が保たれている空間でもあるのです。

窓は「温熱」の出入り口

暑く感じると窓を開け、寒く感じると窓を閉める。
私たちはごく当たり前のように、
窓の開閉によって外気や風を取り込み、
室内の温度を調節しています。
また窓から差し込む太陽光も、
室内の温熱環境に影響を与えています。
このように窓は空気や熱の出入り口となり、
熱気や冷気の伝わり方に大きく関わっています。
それだけに温熱環境におけるガラスの存在は
とても重要なのです。

エコガラス<サンバランス>の効果

右の図は真冬の外気温-8℃、
室内温度20℃の時、17℃以下(注)の
不快ゾーンを青い部分で示したものです。
なお、図中の数値(%)は不快ゾーンの
床面積比を表しています。
エコガラス<サンバランス>の断熱性能の
効果がお分かりいただけると思います。
一般に外壁、床、天井よりも窓ガラスの断熱性が
重要なポイントといわれるゆえんです。

(注):旭硝子板ガラス建材総合カタログ 技術資料編 3-8-1 記載
   不快感申告者割合が20%となる17℃を不快ゾーンとしました。