鹿島工場 強化工程 チームリーダー Y.Y.

Interview チームリーダーとして生産性向上に努め
ゆくゆくは工場長を目指したい

鹿島工場 強化工程 チームリーダーY.Y.

Interview

鹿島工場 強化工程 チームリーダー Y.Y.

鹿島工場 強化工程 チームリーダー

Y.Y.2023年入社(技術系総合職)

入社3年目ながら、チームリーダーとして活躍するY.Y.。
作業者が安心・安全に働ける作業環境づくりを意識しながら
業務に取り組んでいます。

具体的な仕事内容について聞かせていただけますか?

現在強化工程に所属しています。強化工程ではガラスを軟化点付近まで熱した後に急冷し、強度と耐熱性を高め、ガラスを強化しています。私の業務は作業者の安全管理、品質管理、新たな製品の条件出しなどです。
また、入社3年目にチームリーダーに任命され、作業者の業務管理も行うようになりました。2年目になった頃から、製造で基本的な考え方である「ムリ・ムダ・ムラを無くす」ためにはもっとこうした方がよい、と考えることがあったのですが、当時の自分には実行する権限がなく、もどかしさを感じていました。チームリーダーとなれば、より良い環境を整えるために働きかけることができるのではないかという想いで上長との面談ではチームリーダーを自ら希望していました。まだ就任して半年ではありますが、生産性向上に向け現場環境など少しずつ改善を行っています。

業務において大切にしていることはありますか?

リーダーになってからは、作業者が安全かつ快適に働くためにどうすべきかを第一に考えるようになりました。社内研修で「自分の仕事を受け取る方がお客様」ということを教わった際、総合職の私にとってのお客様は実際の作業者だと感じ、そこからは作業者第一を意識しています。具体的には、どんなことでも話しやすい環境を作るため、コミュニケーションをこまめに取るようにしています。感情的に話したり、一方的に意見を押し付けず、お互いに意見が言いやすい雰囲気作りを心がけています。指示を出す時も、「なぜそれをやってほしいのか」という背景や理由までしっかり伝えることで、納得感を持って作業に取り組んでもらえるように意識しています。

入社したきっかけや、AGCグラスプロダクツにした決め手を教えてください。

大学在学中は無機化学を専攻しており、卒業研究ではガラスを取り扱っていました。自分が学んだ知識を活かしたいという思いから無機材料系で企業を探していたところ、AGCグラスプロダクツを知りました。
面接では、私の話を親身に聞いてくれるところに人の温かみを感じ、好印象を持ちました。就職活動中にやりたいことが明確に決まっていたわけではありませんでしたが、この会社で働くうちにきっと見つかるだろうという希望を持ち、入社を決めました。実際に製造での強化工程業務を通して取り組んでいることは、思い描いていた仕事像に近いと感じています。

AGCグラスプロダクツの仕事のやりがいや特徴はどんなところですか?

やはり街中で製品を見つけると、やりがいを感じます。自分たちが作った、というだけでなく、AGCグラスプロダクツの先輩方が作ったものが様々な場所で使われているのを見ると、嬉しく思います。また、建築用ガラスには「こんな使い方があるんだ」と、新たな発見もあり、興味深いです。
会社全体では、活気があると感じます。従業員一人一人の「お客様に良い製品を届けたい」という思いから、より良いものを目指そう、という雰囲気があります。製造の現場でお客様と直接やりとりをしない従業員であっても、より良くするためにはどうすべきかという議論が自然と生まれることも多いのが、この会社の特徴です。

今後の目標と、現在就職活動をしている方へのメッセージをお願いします。

今後は、経験を積むことで製品理解をさらに深めていきたいです。リーダーとしては、強化工程におけるノウハウを平準化したり、作業者の業務量管理を行い、生産性の向上を目指したいです。
そして個人の目標としては、いずれ工場長になりたいと考えています。そのために一番重要なのはリーダーシップだと感じています。この人のもとでなら安心して働けると思ってもらえるように、まずはひたすら経験値を積んで、あらゆる局面で自信を持って決断できるようになりたいです。

AGCグラスプロダクツには、粘り強く考え、取り組める人が向いていると思います。すぐに妥協してしまうのではなく、めげずに何度も喰らいついていく方であれば、きっと活躍できます。就職活動を進める中で不安に思うことも多いかもしれませんが、正直、入社してみなければわからないことがほとんどです。今はやりたいことがなくても、入社してできることが増えれば自ずとやりたいことが見つかるはずです。まずは自己分析して、得意だと感じるものを指針に就職活動を進めてみるとよいのではないでしょうか。

※掲載内容は取材当時のものです

1日のスケジュール

08:15

出社・生産実績の確認

出社して前日の生産実績を確認します

08:45

朝会議

前日の生産実績や本日の生産予定を報告します

09:10

資料作成

テスト品のデータ等をまとめています

12:00

昼食

工場の社食堂で取ることが多いです

13:30

品質パトロール

週に1度の頻度で品質が担保されているか、以前に立てた対策が継続されているかを確認します

14:00

資料作成

午前中に作成した資料の続きを作成します

15:00

工程会議

月に一度の頻度で工場長に一か月の生産実績やトピックスなどを報告します

16:00

生産状況の確認

作業者に対して作業の進捗具合、作業するうえでの困りごとを訊いています

17:30

退社

最後にメールを確認して退社します